雲泥の差とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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雲泥の差

「やるのとやらないのでは雲泥の差がつく」などのように使う「雲泥の差」という言葉。

「雲泥の差」は、「うんでいのさ」と読みます。

「雲泥の差」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「雲泥の差」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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雲泥の差の意味

「雲泥の差」には次の意味があります。

非常な隔たり。たいへんな差。(出典:デジタル大辞泉)

単に違いが大きいということだけではなく、格差の大きさを表していると受け取られることもあるという点に注意が必要です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

雲泥の差の使い方・例文

・戦において、マイリー神の司祭がいるといないとでは、雲泥の差がある。
(出典:水野良『ロードス島戦記 3 火竜山の魔竜(上)』)

・日本軍が戦時中大陸でおこなったことなどと比べてみれば雲泥の差がある。
(出典:阿刀田高『三角のあたま』)

・ザクとの性能は互角といえても、パイロットの練度に雲泥の差があった。
(出典:富野由悠季『機動戦士ガンダムIII』)

・それまでは十五分から二十分で終了していたことを考えると雲泥の差である。
(出典:佐藤正明『陽はまた昇る 映像メディアの世紀』)

類語

天と地(てんとち)
意味:二つのものの間に大きなへだたりや違いのあるさまのたとえ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

月とスッポン(つきとすっぽん)
意味:月もスッポンも同じように丸いが、比較にならないほどその違いは大きいこと。二つのものがひどく違っていることのたとえ。(出典:デジタル大辞泉)

提灯に釣鐘(ちょうちんにつりがね)
意味:形は似ていても重さに格段の開きがあるところから物事のつり合わないことのたとえ。また、一方が重い、すなわち「片重い」で、片思いのしゃれとしても用いる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

大差(たいさ)
意味:大きな差。数値・程度などの大きな違い。(出典:デジタル大辞泉)

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