離脱とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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離脱

「加盟国から離脱した」などのように使う「離脱」という言葉。

「離脱」は、音読みで「りだつ」と読みます。

「離脱」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「離脱」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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離脱の意味

「離脱」には次の意味があります。

ある状態から抜け出すこと。また、組織などから離れ去ること。(出典:デジタル大辞泉)

「離脱」をわかりやすく言うと「属していたグループから抜けること」を指し、価値観や方向性の違いなどから精神面で、グループから抜け出す意味も含みます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その問題の日に、少年が幽体離脱なるものをしたという証拠があるのかい?
(出典:東野圭吾『探偵ガリレオ』)

・群れを離脱したことには何か深い事情があったものと思われる。
(出典:竹内久美子『浮気人類進化論 きびしい社会といいかげんな社会』)

・それは数千隻におよぶ戦闘宇宙艦の惑星表面からの離脱だったのである。
(出典:高千穂遙『クラッシャージョウ・シリーズ(全13巻) 2 撃滅!宇宙海賊の罠』)

・この離脱作戦は相当に困難のようだが成功せねばならぬものである
(出典:伊藤整『太平洋戦争日記(三)』)

・リックは受話器を手にして立ったまま、彼女の心の離脱を感じていた。
(出典:ディック/朝倉久志訳『アンドロイドは電気羊の夢をみるか』)

類語

脱退 (だったい)
意味:属している団体・組織から抜けること。(出典:デジタル大辞泉)

足を洗う (あしをあらう)
意味:悪事や、好ましくない職業の世界から抜け出ることにいう語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

脱出 (だっしゅつ)
意味:危険な場所や好ましくない状態から抜け出すこと。(出典:デジタル大辞泉)

解離 (かいり)
意味:解け離れること。また、解き離すこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

退会 (たいかい)
意味:会から退き、会員でなくなること。(出典:デジタル大辞泉)

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