集大成とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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集大成

「人生の集大成」などのように使う「集大成」という言葉。

「集大成」は、音読みで「しゅうたいせい」と読みます。

「集大成」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「集大成」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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集大成の意味

「集大成」には次の意味があります。

ある事柄について多くのものをあつめて、一つのまとまったものにすること。また、そのもの。集成。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「集大成」をわかりやすくいうと、多数のものをまとめて「ひとつにすること」や、多数を「ひとつにまとめたもの」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私が生涯の集大成となる仕事をしようとしていることなど、世に知られたくはないからな。
(出典:西尾維新『忘却探偵シリーズ 2 掟上今日子の推薦文』)

・単なる集大成に過ぎず、新しいものは何ひとつ生み出せなかったとね。
(出典:筒井康隆,横尾忠則『美藝公』)

・ここらで退職し、集大成のつもりでやってみるのもよいのではないか。
(出典:上野正彦『死体は語る』)

・ここでは、これまで造ってきた展示館の集大成をしようと考えている。
(出典:小菅正夫『〈旭山動物園〉革命――夢を実現した復活プロジェクト』)

・この作品は彼がこれまで書いてきたさまざまの喜劇のいわば集大成である。
(出典:シェイクスピア/三神勲訳『十二夜』)

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類語

集成しゅうせい
意味:多くのものを集めて、一つにまとめること。また、そのまとめたもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

大成たいせい
意味:長時間を費やして、仕事や研究などを完全にしとげること。(出典:デジタル大辞泉)

編集へんしゅう
意味:一定の方針に従って資料を整理し、新聞・雑誌・書物などにまとめること。また、撮影済みの映像を映画などにまとめること。また、その仕事。(出典:デジタル大辞泉)

撰修せんしゅう
意味:書物を著すこと。また、編集すること。(出典:デジタル大辞泉)

総決算そうけっさん
意味:物事のしめくくりをすること。始末をつけること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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