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隷従とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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隷従

「大国に隷従する」などのように使う「隷従」という言葉。

「隷従」は、音読みで「れいじゅう」と読みます。

「隷従」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「隷従」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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隷従の意味

「隷従」には次の意味があります。

・ 他に隷属すること。ある者の支配に属してその言いなりになること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「奴隷のように他者に付き従い、支配される」ことを意味します。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それは人に隷従を強いる偏狭・不寛容な態度といわなくてはならない。
(出典:和辻哲郎『埋もれた日本』)

・それから見てもわれわれは、人間が隷従させている獣の位置に、われとわが身を置くわけにはいかないのだ。
(出典:E・R・バローズ『創元版/ペルシダー・シリーズ(全7巻) 2 翼竜の世界ペルシダー』)

・それはまあ、敵がネプトを完全に圧伏し占領すれば、ぼくはその下に隷従せざるを得なくなるであろうけれども、現在のこの瞬間は、まだそうではない。
(出典:眉村卓『不定期エスパー8』)

・このなんとも言えない隷従と自由とのあいだをゆく感情が、グランゴワールのお気に召していたのである。
(出典:ユゴー/辻昶,松下和則訳『ノートルダム・ド・パリ(上)』)

・テッサリアからペロポネソス半島にわたって、先住民族を征服し、時にはこれを隷従させ、あるいは駆逐し、あるいはこれと融合した。
(出典:ホメロス/呉茂一訳『イリアス(下)』)

類語

従属(じゅうぞく)
意味: 強いものにつき従うこと。また、それに頼ったり、その言いなりになったりすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

隷属(れいぞく)
意味:他の支配を受けて、その言いなりになること。(出典:デジタル大辞泉)

服属(ふくぞく)
意味:服従して下につくこと。(出典:デジタル大辞泉)

屈従(くつじゅう)
意味: 権力や力の強い者に、自分の意志をまげて従うこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

服従(ふくじゅう)
意味:他の意志や命令に従うこと。(出典:デジタル大辞泉)

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