途端とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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途端

「飲むと途端に人が変わる」などのように使う「途端」という言葉。

「途端」は、音読みで「とたん」と読みます。

「途端」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「途端」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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途端の意味

「途端」には次の意味があります。

あることが行われた、その瞬間。そのすぐあと。(出典:デジタル大辞泉)

「途端」をわかりやすく言うと「ちょうどその瞬間」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・女の家の前に着いた途端に、家の中で大騒ぎをしている声が聞こえたの。
(出典:アレティーノ/結城豊太訳『ラジオナメンティ』)

途端に音が響いて相手はふたつに割れ、足七本と五本の二個体となった。
(出典:かんべむさし『かんちがい閉口坊』)

・二人がその装置に向けて位相光線フェイザー銃を発射した途端、二人の武器は消えた。
(出典:J・ブリッシュ『スター・トレックTV版(全12巻) 11 惑星ゴトスの妨害者』)

・さて祈り終えた保郎たちが目をひらいた途端、一人が驚きの声をあげた。
(出典:三浦綾子『ちいろば先生物語』)

・願いが叶った途端、思ってもないことが思ったこととして浮かび上がる。
(出典:リリー・フランキー『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』)

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類語

瞬間(しゅんかん)
意味:まぶたを動かす間。まばたきをするひま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

間際(まぎわ)
意味:物事がまさに行われようとするとき。寸前。(出典:デジタル大辞泉)

際(きわ)
意味:物と物との接するところ。境目。端。仕切り。また、そのすぐそば。(出典:精選版 日本国語大辞典)

矢先(やさき)
意味:物事が始まろうとする、ちょうどそのとき。(出典:デジタル大辞泉)

出ばな(でばな)
意味:出たばかりの時。出はじめ。出ぎわ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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