賞与とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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賞与

「賞与をもらう」などのように使う「賞与」という言葉。

「賞与」は、音読みで「しょうよ」と読みます。

「賞与」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「賞与」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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賞与の意味

「賞与」には次の意味があります。

定期給与とは別に、業績の配分や企業への貢献度を賞して、または賃金を補うものとして、夏季・年末・年度末・決算期などに支給される金銭。(出典:日本国語大辞典)

「賞与」をわかりやすく言うと「ボーナス」のことです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・犯人検挙に従事したものにはそれぞれ賞与が出たといわれる。
(出典:綱淵謙錠『斬(ざん)』)

・復活された賞与式にしても、勝俣秀吉を本当に満足させはしなかった。
(出典:北杜夫『楡家の人びと (下)』)

・そういうものはみなこの九一による賞与金をアテにしているのだった。
(出典:島木健作『鰊漁場』)

・悪くない賞与ではあるが、誰も自信がないと見えて応ずる者が無い。
(出典:菊池寛『碧蹄館の戦』)

・彼らは言葉で彼に感謝したばかりでなく、かなりの賞与をあたえた。
(出典:E・E・スミス『レンズマン・シリーズ(全7巻) 5 ファースト・レンズマン』)

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類語

ボーナス
意味:通常の賃金以外に特別に支給される現金給付。(出典:日本大百科全書)

インセンティブ
意味:成果を上げた社員や販売店に通常の給料や手数料以外に特別に支給する報奨金(出典:デジタル大辞泉)

能率給(のうりつきゅう)
意味:労働能率、作業成果に基づいて支払われる賃金形態(出典:日本大百科全書)

報酬(ほうしゅう)
意味:労力・尽力や物の使用などに対する謝礼の金銭や物品。(出典:日本国語大辞典)

対価(たいか)
意味:財産・労力などを他人に与えまたは利用させた場合に、その報酬として受け取る財産上の利益。(出典:日本国語大辞典)

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