責務とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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責務

「責務を負う」などのように使う「責務」という言葉。

「責務」は、音読みで「せきむ」と読みます。

「責務」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「責務」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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責務の意味

「責務」には次の意味があります。

・責任と義務。また、果たさなければならない務め。(出典:デジタル大辞泉)

「責務」の「責」は果たさなければならない負い目となる事柄を意味し、「務」は力を尽くして果たすべき仕事や務めを意味するので、「責務」は力を尽くして果たさなければならない仕事や務めを指します。結果までを問わない「責任」と違って、「責務」は最後の結果まで伴います。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・王としての務めと責務を巣たすことを第一に考えねばならんのだぞ!
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第03巻 「白亜宮の陰影」』)

・進む道を選んだということ、それは自分の行動への責務を果たすということ。 
(出典:奈須きのこ『歌月十夜 19 バイト戦線異常あり』)

・結婚六年目の受胎は、夫妻ともに重い責務を果たしたという安堵が強い。
(出典:堀和久『春日局』)

・年齢がいくつであれ、麒麟である以上その責務から逃れるわけにはいかない。
(出典:小野不由美『十二国記 04 風の海 迷宮の岸(下)』)

・キリトを蘇らせる責務を最も強く負う者が私であるという事実は変わらない。
(出典:九里史生『SAO Web 0406 第八章01』)

類語

・義務(ぎむ)
意味:人がそれぞれの立場に応じて当然しなければならない務め。(出典:デジタル大辞泉)

・務め(つとめ)
意味:当然果たさなければならない事柄。任務。義務。(出典:デジタル大辞泉)

・役目(やくめ)
意味: 役として務めなければならない事。与えられた仕事。職責。職分。役儀。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・責任(せきにん)
意味:立場上当然負わなければならない任務や義務。(出典:デジタル大辞泉)

・用事(ようじ)
意味:(出典:)

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