親和性とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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親和性

「親和性が高い」などのように使う「親和性」という言葉。

「親和性」は、音読みで「しんわせい」と読みます。

「親和性」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「親和性」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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親和性の意味

「親和性」には次の意味があります。

物の中にある化学的物質、または細菌やウイルスが、特定の臓器、組織、細胞に対して選択的に
 結合しようとする性質。
(出典:精選版 日本国語大辞典)

いわゆる「相性の良さ」という事になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そりゃぼくは麦飯を好いている。あれは人間と親和性のある植物だからね。
(出典:北杜夫『楡家の人びと (下)』)

・この衣替えの習慣は、二十世紀のモードという現象と、とても親和性がある。
(出典:鷲田清一『てつがくを着て、まちを歩こう ―ファッション考現学』)

・その耐性の上に、ある程度の割合で、今言った『親和性』がかかってくる。
(出典:中井拓志『アリス Alice in the right hemisphere』)

・真空のエネルギーには水に対する親和性があるので、ある程度降雨の操作が可能になるのだ。
(出典:定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』)

・水に親和性を持つ真空のエネルギーを、ここに蓄えておくのだ。
(出典:定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』)

類語

マッチング(まっちんぐ)
意味:種類の異なったものを組み合わせること。
(出典:デジタル大辞泉)

適性(てきせい)
意味:性格や性質が、その物事に適していること。
(出典:デジタル大辞泉)

ケミストリー(けみすとりー)
意味:相性。
(出典:デジタル大辞泉)

均整(きんせい)
意味:全体的につりあいがとれて整っていること。
(出典:デジタル大辞泉)

シンメトリー(しんめとりー)
意味:左右の各部分のつりあいがとれていること。
(出典:デジタル大辞泉)

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