補足とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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補足

「補足して説明する」などのように使う「補足」という言葉。

「補足」は、音読みで「ほそく」と読みます。

「補足」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「補足」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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補足の意味

「補足」には次の意味があります。

不十分なところを付け足して、補うこと。(出典:デジタル大辞泉)

「補足」をわかりやすく言うと「足りないものを補って、付け加えること」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・いまの言葉には補足の説明がいるという考えも、浮かんでいないようだった。
(出典:ヴォクト/能島武文訳『宇宙船ビーグル号の冒険』)

・この内容の主な部分は前章に出ているが、補足的に繰り返しておく。
(出典:豊田穣『松岡洋右――悲劇の外交官――(下)』)

・胸の内を誰に覗かれているというわけでもないのに、慌ててそう心の中で補足する。
(出典:乾くるみ『Jの神話』)

・引き寄せているのは間違いないけど、それは私の心象世界からと補足がつく。
(出典:言乃葉『出席番号32番 衛宮』)

・学者的態度や学問的方法を比較検討して両者の不足分を補足し合せるという意味からではない。
(出典:福永武彦『第三随筆集 枕頭の書』)

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類語

補充(ほじゅう)
意味:不足しているものを補うこと。(出典:デジタル大辞泉)

追補(ついほ)
意味:いったん完結した文章や書籍の末尾に、文章を追加したり補充したりすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

埋め合わせる(うめあわせる)
意味:欠けた部分を他のもので補う。(出典:大辞林 第三版)

付け加える(つけくわえる)
意味:すでにある物事に、あとから新しい物事を添える。付加する。(出典:大辞林 第三版)

補閲(ほえつ)
意味:足りない点を調べておぎなうこと。(出典:大辞林 第三版)

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