裁定とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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裁定

「労働争議を裁定する」などのように使う「裁定」という言葉。

「裁定」は、音読みで「さいてい」と読みます。

「裁定」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「裁定」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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裁定の意味

「裁定」には次の意味があります。

物事の善悪・可否を判断して決めること。(出典:デジタル大辞泉)

「裁定」をわかりやすく言うと「ある特定の機関や人が、物事に関して、良いか悪いか決めること」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかしながら、この裁定は証言の関連性に対してのみなされたものです。
(出典:ガードナー/鮎川信夫訳『すねた娘』)

・その場合には本件は保安委員会による裁定が行なわれなければならない。
(出典:眉村卓『不定期エスパー3』)

・わたしのえらんだこの裁定者が誰だったか、推測できる人はあるまい。ジュネーヴの議会なのだ。
(出典:ルソー/桑原武夫訳『告白(下)』)

・本件を裁定する前に、委員会は短い休憩を取り、問題をよく検討したい。
(出典:大岡昇平『ながい旅』)

・合衆国の特許権法は明確です。もっとも多くの矛盾した裁定によってそのシステムは弱められてはいますがね。
(出典:ジョージ・O・スミス『ブレーン・マシーン』)

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類語

・裁き(さばき)
意味:理非を明らかにすること。(出典:デジタル大辞泉)

・鑑定(かんてい)
意味:物事の判断をすること。また、その判断。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・判定(はんてい)
意味:事物を判別して決定すること。また、その決定。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・裁断(さいだん)
意味: 理非、善悪を区別し定めること。どちらかに判断してきめること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・裁決(さいけつ)
意味:物事の理非を裁定すること。また、それを申し渡すこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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