血気盛んとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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血気盛ん

「血気盛んな年ごろ」などのように使う「血気盛ん」という言葉。

「血気盛ん」は、「血気」は音読み「盛ん」は訓読みで「けっきさかん」と読みます。

「血気盛ん」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「血気盛ん」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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血気盛んの意味

「血気盛ん」には次の意味があります。

活力にあふれるさま。(出典:デジタル大辞泉)

「血気盛ん」をわかりやすくいうと、体的にも精神的にも力が満ちている様子という意味になります。元気満々で勢いがあるということをあらわす言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・彼らは抱擁し合った。三人はかつて血気盛んだったころにやったように、互いに抱き合ったのだ。
(出典:アレクサンドル・デュマ/石川登志夫訳『鉄仮面(下)』)

血気盛んなのは結構だが、肩に力が入りすぎじゃないか?
(出典:奈須きのこ『Fate/hollow ataraxia 本編のみ ver1.00ルビあり』)

・かつて国一番の武将として先王に仕え、数々の功績をたてた彼はいまだに血気盛んだ。
(出典:雪乃紗衣『彩雲国物語 外伝 1 朱にまじわれば紅』)

・うーん、効果抜群じゃない!?わたしはすっかり血気盛んなファイターの気分になっていた。
(出典:深沢美潮『フォーチュン・クエスト 第3巻 青空文庫対応ルビ付きTXT』)

・こうして歩いていても血気盛んな若い男達の眼をいやでも感じる。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第8巻 「風塵の群雄」』)

類語

意気軒昂いきけんこう
意味:いきごみが盛んであるさま。元気なさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

旺盛おうせい
意味:活動力が満ちあふれていること。盛んなこと。また、そのさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

気鋭きえい
意味:意気込みが鋭いこと。意気がさかんなこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

エネルギッシュenergisch
意味:活力にあふれているさま。精力的。(出典:デジタル大辞泉)

ハッスルhustle
意味:張り切ること。気力・闘志をみなぎらせること。(出典:デジタル大辞泉)

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