縁日とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

縁日

「縁日に行こう」などのように使う「縁日」という言葉。

「縁日」は、音読みで「えんにち」と読みます。

「縁日」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「縁日」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

縁日の意味

「縁日」には次の意味があります。

ある神仏に特定の由緒ある日。この日に参詣(さんけい)すれば特に御利益があると信じられている。毎月の、5日は水天宮、18日は観世音、28日は不動尊など。有縁(うえん)の日。結縁(けちえん)の日。(出典:デジタル大辞泉)

お祭りと混同しがちですが、縁日は神社に参拝するのにゆかりのある日にちのことを表しています。そのため多くの人が参詣しますが、必ずしも屋台が出るわけではありません。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

縁日の使い方・例文

・だから土地の繁栄策としては、どうしても縁日というものが必要なんだね。
(出典:加能作次郎『早稲田神楽坂』)

・庶民の夏にかかせない行事に縁日があることを忘れては片手落ちである。
(出典:大岡信『名句歌ごよみ〔夏〕』)

・彼は縁日の人ごみの中から、異常な行為を犯した人物を目で探そうとした。
(出典:吉村達也『トンネル』)

・昔の人びとは月に一度は、きまって縁日に参詣に出かける習慣があった。
(出典:麻生芳伸編『落語百選 冬』)

・父に連れられて、よく縁日の盆栽市に出かけたことを覚えている。
(出典:近藤紘一『戦火と混迷の日々』)

類語

祭日(さいじつ)
意味: 祭を行なう日。神社などで祭礼の催される日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

母の日(ははのひ)
意味:母に感謝する日。五月の第二日曜日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

バースデー
意味: 誕生日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

節日(せつにち)
意味: 季節の変わり目など、祝いを行なう日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

正月(しょうがつ)
意味:新年の祝い。新年の行事。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイトルとURLをコピーしました