絶体絶命とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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絶体絶命

「絶体絶命の大ピンチ」などのように使う「絶体絶命」という言葉。

「絶体絶命」は、音読みで「ぜったいぜつめい」と読みます。

「絶体絶命」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「絶体絶命」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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絶体絶命の意味

「絶体絶命」には次の意味があります。

どうにも逃れようのない、差し迫った状態や立場にあること。(出典:デジタル大辞泉)

つまり、「絶体絶命の大ピンチ」とは、「非常に差し迫ったほど逃れようのない大ピンチ」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・これまでにわたしは何度も、絶体絶命の立場に追い込まれたことがある。
(出典:バローズ/野田昌宏訳『火星の秘密暗殺団』)

・その雲を眼で追っているうちに、もう絶体絶命だという気持が胸に迫ってきた。
(出典:久生十蘭『予言』)

・ぼくの場合常に絶体絶命の状態に置かれなければアイデアが浮かんでこない。
(出典:横尾忠則『わが坐禅修行記』)

・あの時は絶体絶命の状況で、たった一人で戦わなければならなかった。
(出典:鎌池和馬『とある魔術の禁書目録 第19巻』)

・また、たとえ見えたところで、彼女の立場はもはや絶体絶命であった。
(出典:山田風太郎『忍法帖2 忍法忠臣蔵』)

類語

九死(きゅうし)
意味:ほとんど命が助かりそうもないような危ない状態。(出典:デジタル大辞泉)

危機一髪(ききいっぱつ)
意味:髪の毛1本ほどのごくわずかな差で危機におちいりそうな危ない瀬戸際。(出典:デジタル大辞泉)

瀬戸際(せとぎわ)
意味:勝負・成否などの分かれ目。(出典:デジタル大辞泉)

土俵際(どひょうぎわ)
意味:物事が決着する瀬戸際。土壇場。(出典:デジタル大辞泉)

虎口(こぐち)
意味:合戦などで、最も重要な局面。また、極めて危険な戦い。(出典:デジタル大辞泉)

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