絨毯とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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絨毯

「豪華な絨毯」などのように使う「絨毯」という言葉。

「絨毯」は、音読みで「じゅうたん」と読みます。

「絨毯」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「絨毯」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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絨毯の意味

「絨毯」には次の意味があります。

・敷物にする織物。羊毛・綿・麻・絹・化学繊維などを用いる。特に、ぺルシア(現イラン)のものが知られる。(出典:家とインテリアの用語がわかる辞典)

「絨毯」とは、屋内の床に敷くための織物や敷物のことで、カーペットとも言います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あなたのお踏みになっているその絨毯はもうわたしたちのではないのよ。
(出典:フローベール/白井浩司訳『ボヴァリー夫人』)

・室内には赤い絨毯が敷き詰められていて、これまで気づかなかったのだ。
(出典:三浦真奈美『風のケアル 第3巻 嵐を呼ぶ烽火』)

・見ないようにしようと思っても、どうしても床の絨毯に目が行ってしまう。
(出典:宮部みゆき『蒲生邸事件』)

・それから絨毯の上に立ち、辞書のいちばん初めの言葉を読みあげました。
(出典:ダイアナ・W・ジョーンズ『ハウルの動く城シリーズ(全3巻) 2 アブダラと空飛ぶ絨毯』)

・畳には赤い絨毯が敷かれ、庭に面したところは一面にガラスになっていた。
(出典:向田邦子『父の詫び状』)

類語

・敷物(しきもの)
意味:部屋の床などに敷くもの。(出典:デジタル大辞泉)

・カーペット
意味:絨緞じゅうたん。また、それに似た体裁に作られた敷物。(出典:デジタル大辞泉)

・段通(だんつう)
意味:模様のある厚手の敷物。じゅうたんよりも小型で部分敷きにするものをいうことが多い。(出典:家とインテリアの用語がわかる辞典)

・毛氈(もうせん)
意味:獣毛に湿気・熱・圧力・摩擦を加え、繊維を密着させて織物のようにしたもの。幅広物で、敷物に用いる。(出典:デジタル大辞泉)

・毛織物(けおりもの)
意味:主として毛糸を使用した織物で、梳毛織物、紡毛織物の総称。保温性、防水性に富み、服地にする。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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