紆余曲折とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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紆余曲折

「紆余曲折を経てやっと解決する」などのように使う「紆余曲折」という言葉。

「紆余曲折」は、音読みで「うよきょくせつ」と読みます。

「紆余曲折」とはどのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「紆余曲折」の意味や使い方について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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紆余曲折の意味

「紆余曲折」には次の意味があります。

物事が順調に運ばないで、こみいった経過をたどること(出典:出典:学研 四字熟語辞典)

「紆余曲折」をわかりやすく言うと「様々な壁に阻まれる過程をたどることの様子」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そんな彼女とメンバーとの紆余曲折を経つつも、お互いに成長していく姿を描く。

(出典:そんな彼女とメンバーとの紆余曲折を経つつも、お互いに成長していく姿)

・実際はもっと紆余曲折はあったのであるが、結局筋すじはそういうことらしい。

(出典:中谷宇吉郎『千里眼その他』)

・それが様々に紆余曲折し、現在のような大長編になってしまいました。

(出典:水野良『魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島の魔法戦士』)

・大河を元気付けたくて、紆余曲折の末に結局実乃梨とともに優勝ゆうりょうできた。

(出典:竹宮ゆゆこ『とらドラ! 第06巻』)

・思えば五年越しの紆余曲折のはての刀折れ矢つきた形の法案である。

(出典:中井正一『図書館法楽屋話』)

類語

折れ線(おれせん)

意味:方向の違う線分を接続してできる線。折線 (せっせん) 。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

曲線(きょくせん)

意味:角がなく、連続的に曲がっている線。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

ジグザグ

意味:直線が左右に何度も折れ曲がっていること。また、そのような形や、そのさま。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

曲折(きょくせつ)

意味: 物事がさまざまに入り組んで変化をすること。また、込み入った事情。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

羊腸(ようちょう)

意味:羊の腸のように、山道がいく重にもくねり曲がっているさま。(出典:デジタル大辞泉(小学館))

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