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紅潮とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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紅潮

「頬を紅潮させる」などのように使う「紅潮」という言葉。

「紅潮」は、音読みで「こうちょう」と読みます。

「紅潮」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「紅潮」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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紅潮の意味

「紅潮」には次の意味があります。

顔に血が上って赤みを帯びること。(出典:デジタル大辞泉)

「夕日や朝日に映えて、また赤潮などで、赤く見える海の波。」のことを意味しますが、人物に対して使われる場合は「顔が赤らむ」という意味です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・「そんなところは見たことがないなあ」頬を少し紅潮させて彼はいった。
(出典:東野圭吾『殺人の門』)

・しだいに紅潮する顔色だけが、彼の気持を現わしているにすぎなかった。 
(出典:アイルズ/宮西豊逸訳『殺意』)

・お前が顔を紅潮させて困ったように目を泳がすことなんてないものな。
(出典:谷川流『4 涼宮ハルヒの消失』)

・色の白い弟の顔がわずかに紅潮しているのを見て、兄がその額に手をあてた。
(出典:田中芳樹『創竜伝 第1巻』)

・そして二人の男は、怒りに顔を紅潮させ、苦い想いを心に抱いて別れた。
(出典:イエイツ/井村君江訳『ケルトの薄明』)

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類語

赤らめる(あからめる)
意味:顔などを赤くする。(出典:デジタル大辞泉)

赤面(せきめん)
意味:何かの原因で顔が紅潮すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ぽっと
意味:顔や体がほてったり、赤くなったりするさまを表わす語。(出典:精選版 日本国語大辞典)

火照る(ほてる)
意味:顔やからだが熱を帯びて熱くなる。(出典:デジタル大辞泉)

頬を染める(ほおをそめる)
意味:恥ずかしくて、顔を赤らめる。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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