碩学とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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碩学

「学内一の碩学」などのように使う「碩学」という言葉。

「碩学」は、音読みで「せきがく」と読みます。

「碩学」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「碩学」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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碩学の意味

「碩学」には次の意味があります。

学問が広く、深いこと。博学。また、その人。大学者。(出典:精選版 日本国語大辞典)

学問を深く修め、見識が広いことを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

碩学として知られた虞翻は、ここで学問を講じ、数百人の弟子を集めた。
(出典:陳舜臣『秘本三国志 6 (六)』)

・今日では一代の碩学などといふ表現は古び、またそのやうな学者も少くなつた。
(出典:福永武彦『第六随筆集 秋風日記』)

・その本に囲まれた中央の、いちだん高くなった床の椅子にかけている碩学がぼくにこういった。
(出典:戸板康二『新々ちょっといい話』)

・いずれにしろ、いろいろと伝説の多い平安初期の碩学の学者だ。
(出典:鳥飼否宇『中空』)

・この定義はモスマンという碩学によるもので、それを私は友人から教わったのである。
(出典:養老孟司『脳の見方』)

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類語

博識(はくしき)
意味:知識が広い分野に及んでいること。広く物事を知っていること。また、そのさま。博学。(出典:精選版 日本国語大辞典)

博学(はくがく)
意味:ひろく学ぶこと。ひろく種々の学問に通じていること。また、そのさまやその人。博識。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

博覧強記(はくらんきょうき)
意味:広く書物を読み、それらを非常によく記憶して豊かな知識をもっていること。(出典:四字熟語を知る辞典)

該博(がいはく)
意味:物事に広く通じていること。学識の広いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

泰斗(たいと)
意味:ある分野で最も高く評価され、尊敬される人のたとえ。(出典:故事成語を知る辞典)

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