瞳孔とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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瞳孔

「瞳孔が開く」などのように使う「瞳孔」という言葉。

「瞳孔」は、音読みで「どうこう」と読みます。

「瞳孔」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「瞳孔」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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瞳孔の意味

「瞳孔」には次の意味があります。

・眼球の虹彩(こうさい)の真ん中にある円形の小孔。光線が入る所で、虹彩にある瞳孔括約筋と瞳孔散大筋の相対的な働きによって大きさが変わり、光の量を調節する。(出典:デジタル大辞泉)

瞳孔は黒目の真ん中にある黒い丸のことを指します。暗いところでは大きく開いて明るい場所では小さく開き、光を調節しています。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・けれどももう視線も瞳孔どうこうも拡散して、何か空くうを泳ぐような眼と手である。
(出典:壇一雄『リツ子 その愛・その死』)

・猫が瞳孔をいっぱいに開き、暗闇にある何かを見つめるのと同じように。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK2』)

・体温はまだ残っているようだが、脈が完全に停止し、瞳孔どうこうは反応しない。
(出典:内田康夫『後鳥羽伝説殺人事件』)

・彼女は鏡の前に立って、瞳孔どうこうが開いているかどうかを見ようとした。
(出典:萩原朔太郎『ウォーソン夫人の黒猫』)

・手術によって瞳孔を、猫の眼のように光をとらえるようにしている。
(出典:ギブスン『ニューロマンサー』)

類語

眸子(ぼうし)
意味:瞳(ひとみ)。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・ 黒星(くろぼし)
意味: 的(まと)のまん中にある黒点。(出典:精選版 日本国語大辞典)

眼睛(がんせい)
意味:ひとみ。くろめ。(出典:精選版 日本国語大辞典)

(ぼう)
意味: ひとみ。まなこ。目。(出典:精選版 日本国語大辞典)

瞳子(どうし)
意味:ひとみ。瞳孔。(出典:デジタル大辞泉)

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