着任とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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着任

「新しい先生が着任した」などのように使う「着任」という言葉。

「着任」は、音読みで「ちゃくにん」と読みます。

「着任」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「着任」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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着任の意味

「着任」には次の意味があります。

新しい任地に到着すること。また、新しい任務につくこと。(出典:デジタル大辞泉)

「着任」をわかりやすくいうと、「任された仕事や役目にあらたに就くこと」という意味です。
あたらしく働くところなど「つとめを果たす場所に着く」という意味もあります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その係長は着任して間もないらしく、僕の素性を知らない様子だった。
(出典:佐竹一彦『ショカツ』)

着任したばかりで右も左もわからない状況で、扱いきれるかどうか自信がない。
(出典:定金伸治『ユーフォリ・テクニカ王立技術院物語』)

・副長に案内され、第一士官次室、第二士官次室と着任の挨拶をして廻る。
(出典:北杜夫『楡家の人びと (下)』)

・その不安を少しでも取り除くため、着任早々工場に飛び出したのだった。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・いつの間にか着任した当時よくやってきたことのある道を走っていた。
(出典:中村正『元首の謀叛』)

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類語

イニシエーションinitiation
意味:ある集団や社会で、正式な成員として承認されること。また、その手続きや儀式。成人式・入社式はその一形態。(出典:デジタル大辞泉)

就任しゅうにん
意味:ある任務・職務につくこと。(出典:デジタル大辞泉)

就役しゅうえき
意味:役務につくこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

就くつく
意味:ある役職に身を置く。また、就職する。(出典:デジタル大辞泉)

任官にんかん
意味:官に任ぜられること。官職につくこと。官吏となること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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