相まってとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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相まって

「明るい雰囲気と相まって」などのように使う「相まって」という言葉。

「相まって」は、訓読みで「あいまって」と読みます。

「相まって」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「相まって」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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相まっての意味

「相まって」には次の意味があります。

いくつかの要素が重なり合って。互いに作用し合って。一緒になって。(出典:デジタル大辞泉)

「相まって」は「相俟って」とも書きますが、「俟」が常用漢字ではないため、一般的には「相まって」が用いられます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そうやってはにかむ笑顔が元々の魅力と相まってとても輝いて見える。
(出典:井上堅二『バカとテストと召喚獣 03』)

・国内販売の好調と相まって九九年のトヨタ車の販売台数は、全世界で四百七十二万台となった。
(出典:佐藤正明『トヨタ・GM 巨人たちの握手』)

・彼女はマンションの人間関係の難しさも相俟って、最近は機嫌が悪い。
(出典:群ようこ『猫と海鞘(ほや)』)

・この両者が相俟って、この二極相反するものの統合を可能としたのであろう。
(出典:中村紘子『ピアニストという蛮族がいる』)

・日本の風景と寺院の建築とは両々相俟って全く引離すことが出来ないほどに混和している。
(出典:永井荷風『日和下駄』)

類語

相乗効果(そうじょうこうか)
意味:二つ以上の要因が同時に働いて、個々の要因がもたらす以上の効果を出すこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

相互作用(そうごさよう)
意味:二つのものが相互に働きかけ影響を与え合う、その作用。(出典:精選版 日本国語大辞典)

重複(ちょうふく)
意味:同じ物事が重なり合うこと。(出典:デジタル大辞泉)

影響(えいきょう)
意味:物事の力や作用が他のものにまで及ぶこと。(出典:デジタル大辞泉)

包含(ほうがん)
意味:つつみこみ、中にふくんでいること。(出典:デジタル大辞泉)

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