目上とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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目上

「目上の人を敬う」などのように使う「目上」という言葉。

「目上」は、訓読みで「めうえ」と読みます。

「目上」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「目上」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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目上の意味

「目上」には次の意味があります。

自分より地位、階級、年齢などが上であること。また、その人。あるいは、親族関係で、地位、年齢などが自分より上である人。目下に対していう。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「目上」をわかりやすく言うと「自分より上の立場にある人のこと」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・あとで知ったんですけど、インドでは先生とか目上の人に対する尊敬のしるしなんですね。
(出典:野村進『アジア新しい物語』)

・さすがにむかついたが、一応相手は目上であるので放っておいた。
(出典:ヤマグチノボル『ゼロの使い魔9〈双月の舞踏会〉』)

・召使たちは目上の者が許可してもよさそうなことを禁じた場合に不平を言います。
(出典:チョーサー/西脇順三郎訳『カンタベリ物語(下)』)

・父親は自分が息子より目上だとは思っていないし、息子の方も父親を一向にうやまわず、好き勝手な暮らしをしている。
(出典:村上春樹『1Q84 BOOK1』)

・僕はこの檻に閉じこめられるまで目上という言葉を知らなかった。
(出典:花村萬月『ゲルマニウムの夜 王国記』)

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類語

上席じょうせき
意味:階級、等級、席次が上であること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

古参こさん
意味:ずっと以前からその職や地位に就いていること。また、その人。(出典:デジタル大辞泉)

上役うわやく
意味:役職が自分よりも上位にある人。自分の属している部署で指図をする人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

先輩せんぱい
意味:学問・技芸・経験・年齢・地位などが自分より上の人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

上長じょうちょう
意味:年齢や地位などが上であること。また、その人。めうえ。長上。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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