病弱とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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病弱

「病弱な母」などのように使う「病弱」という言葉。

「病弱」は、音読みで「びょうじゃく」と読みます。

「病弱」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「病弱」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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病弱の意味

「病弱」には次の意味があります。

・からだが弱く病気がちであること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「病弱」とは、心身が病気のために弱っている状態のことを言います。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・見たところ外で一切遊べない程病弱な子供だったとも思えなかったしね。
(出典:京極夏彦『魍魎の匣』)

・昌幸は長男だが、病弱だし好きなようにさせてやるかとなったのだろう。
(出典:星新一『きまぐれフレンドシップ PART1』)

・それに上の兄貴は病弱でもありましたから手元へ置いたんだと思います。
(出典:尾上松緑『松緑芸話』)

・彼は子供のころひどく病弱だったので、家庭で教育を受けたと聞いていた。
(出典:クリスティ/松本恵子訳『エッジウェア卿の死』)

病弱な兄がある女性に夢中になり、どうしても結婚すると言い出したのだ。
(出典:桐生操『美しき殺人法100』)

類語

・虚弱(きょじゃく)
意味:力や勢いが弱いこと。特に、からだが弱いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・脆弱(ぜいじゃく)
意味:もろくて弱いこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・軟弱(なんじゃく)
意味:意志・態度などがしっかりしていないこと。相手の言いなりになりやすいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・か弱い(かよわい)
意味:いかにも弱いようすである。弱々しい。(出典:デジタル大辞泉)

・弱体(じゃくたい)
意味:弱いからだ。(出典:デジタル大辞泉)

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