男勝りとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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男勝り

「男勝りな女」などのように使う「男勝り」という言葉。

「男勝り」は、訓読みで「おとこまさり」と読みます。

「男勝り」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「男勝り」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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男勝りの意味

「男勝り」には次の意味があります。

女ではあるが、男にも勝るほど勝ち気でしっかりしていること。また、そのさまや、そういう女性。(出典:デジタル大辞泉)

「男勝り」をわかりやすく言うと「男っぽいところのある女性」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今やわが日本の全女性は、一人のこらず男勝りになつてもらはねばならぬ。
(出典:岸田国士『女性へ 2』)

・母を早くに亡くし父親一人に育てられたせいか、男勝りの性格となったようだ。
(出典:山田悠介『8.1 Game Land』)

・私の眼に映ったのは行儀の悪い、男のような服装をして男勝りの口をきく十六の娘です。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第05巻 「異郷の煌姫」』)

・おかげで男勝りのサナ子に或る程度の我が儘もきいたのであろう。
(出典:五味康祐『刺客(せっかく)』)

男勝りだったりぶりっこだったりするサオリの口調が、その一言だけなんだかただの少女のようだった。
(出典:長嶋有『パラレル』)

類語

男性的(だんせいてき)
意味:いかにも男性らしいさま。(出典:デジタル大辞泉)

男らしい(おとこらしい)
意味:性質、行動、体格、声などが、いかにも男であるように思える。(出典:精選版 日本国語大辞典)

男臭い(おとこくさい)
意味:男性特有のにおいがする。(出典:デジタル大辞泉)

雄々しい(おおしい)
意味:男らしいさま。勇ましい。(出典:デジタル大辞泉)

バーバリズム
意味:野蛮。未開性。(出典:デジタル大辞泉)

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