毒を吐くとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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毒を吐く

「ことあるごとに毒を吐く」などのように使う「毒を吐く」という言葉。

「毒を吐く」は、訓読みで「どくをはく」と読みます。

「毒を吐く」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「毒を吐く」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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毒を吐くの意味

「毒を吐く」には次の意味があります。

嫌みを言う。相手のことをけなす。毒づく。(出典:デジタル大辞泉)

他人に対し悪意のある言葉を言うことを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・まだまだ足りないというように、毒を吐き続ける。
(出典:野村美月『文学少女シリーズ(全16巻) 13 “文学少女”と恋する挿話集3』)

・琴吹さんが、キッと眉を吊り上げる。毒を吐かれる前に、さかさかと早足で、閲覧コーナーのほうへ向かう。
(出典:野村美月『文学少女シリーズ(全16巻) 2 “文学少女”と飢え渇く幽霊』)

・だから、こうして互いに毒を吐くような愚痴を言い合っている。
(出典:浅田次郎『姫椿』)

・百も承知でいたことながら、せめて独白でもして毒を吐いておかねばめまいを起こして倒れそうになる。
(出典:鈴木大輔『ご愁傷さまニノ宮くん 5』)

・こんな場所で、毒を吐くだけのくだらない男が。
(出典:賀東招二『フルメタル・パニック!4 終わるデイ・バイ・デイ(上)』)

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類語

悪口(わるくち)
意味:他を悪く言うこと。人をあしざまに言うこと。また、そのことば。(出典:精選版 日本国語大辞典)

悪罵(あくば)
意味:口ぎたなくののしること。ひどい悪口を言うこと。(出典: 精選版 日本国語大辞典 )

罵る(ののしる)
意味:ひどい言葉で悪口を言う。声高に非難する。罵倒(ばとう)する。(出典:デジタル大辞泉)

憎まれ口(にくまれぐち)
意味:人に憎まれるようなことを言うこと。また、その言葉。(出典:デジタル大辞泉)

罵詈雑言(ばりぞうごん)
意味:相手に向かって、悪口の限りを尽くすこと。また、そのことば。(出典:四字熟語を知る辞典)

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