本能とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

本能

「本能の赴くまま」などのように使う「本能」という言葉。

「本能」は、音読みで「ほんのう」と読みます。

「本能」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「本能」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

本能の意味

「本能」には次の意味があります。

動物個体が、学習・条件反射や経験によらず、生得的にもつ行動様式。(出典:デジタル大辞泉)

「本能」には、帰巣本能・生殖本能・防御本能などがあります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

本能というのも、生物と世界との関係から理解せられなければならない。
(出典:西田幾多郎『絶対矛盾的自己同一』)

・そしてそれがより以上の本能の力によって統合されているに相違ない。
(出典:有島武郎『惜みなく愛は奪う』)

・ここに働くものを、人間の文化創造の本能と呼んではいけないだろうか。
(出典:松濤明『山想う心』)

・彼を無罪なりとする自分の本能的直感を捨てきれなかったこともあろう。
(出典:ストレイチー・リットン『エリザベスとエセックス』)

・若い周囲には、魔法のように様々な本能が怖れ気もなくうごめいている。
(出典:林芙美子『新版 放浪記』)

類語

獣性じゅうせい
意味:野性的な性質。野蛮な性質。(出典:精選版 日本国語大辞典)

野性やせい
意味:自然のままの性質。 (出典:デジタル大辞泉)

性向せいこう
意味:性質の傾向。(出典:精選版 日本国語大辞典)

性質せいしつ
意味:もって生まれた気質。(出典:デジタル大辞泉)

物性ぶっせい
意味:物質の有している性質。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイトルとURLをコピーしました