朔とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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「朔の日は、夜道が暗い」などのように使う「朔」という言葉。

「朔」は、音読みで「さく」と読みます。

「朔」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「朔」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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朔の意味

「朔」には次の意味があります。

太陽と月との黄経が等しくなるとき。このときの月を新月といい,月齢計算の起点とする。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

「朔」をわかりやすく言うと「地球から見て月と太陽が同じ方向になるため、月が見えない状態」という意味になり、その時は毎月1回訪れます。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・イオがにあるとき木星は望にあり、やがてこの逆も起こる。
(出典:アーサー・C・クラーク『宇宙の旅〈オデッセイ〉シリーズ(全4巻) 2 2010年宇宙の旅』)

・そこで朔日のだと教へるが、これがどうも一向に人々に通用しない。
(出典:萩原朔太郎『名前の話』)

・六月のの日、「お物忌のようですから」と門の下から御文をさし入れていった。
(出典:堀辰雄『かげろうの日記』)

類語

月初め (つきはじめ)
意味:月の初め。(出典:デジタル大辞泉)

朔日 (さくじつ)
意味:その月の第一日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

新月 (しんげつ)
意味:月と太陽の視黄経が一致する瞬時。(出典:世界大百科事典 第2版)

初日 (しょにち)
意味:物事の始まる日。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ついたち
意味:つきたち(月立)の転化した語で、月の初め、月の上旬をいったが、月の第一の日をいい、とくに正月の第1日(元日)をいうこともある。(出典:日本大百科全書(ニッポニカ))

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