有識者とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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有識者

「有識者会議を開く」などのように使う「有識者」という言葉。

「有識者」は、音読みで「ゆうしきしゃ」と読みます。

「有識者」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「有識者」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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有識者の意味

「有識者」には次の意味があります。

広く物事を知っている人。学問・識見のある人。有識家。(出典:精選版 日本国語大辞典)

広く深い知識や見識を持つ人物を指します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・言葉の国際的隷属について日本の有識者は楽観的見解はもっていない。
(出典:宮本百合子『今日の日本の文化問題』)

・テレビではお決まりの有識者たちが、ヒステリックに宮崎を分析し始めた。
(出典:永沢光雄『風俗の人たち』)

・コンテンツの検討に入るに当たって私はまず外部の有識者にお集まり願った。
(出典:松永真理『iモード事件』)

・将来制作をもって身を立てようとする少数の人たちを除き、その他の多数の有識者には私はこれを勧めてみたいのである。
(出典:柳田国男『木綿以前の事』)

・いくつかの省庁間での有識者による、次世代抑止兵器の研究会があってね。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 8 祭囃し編』)

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類語

文化人(ぶんかじん)
意味:文化的教養を身につけている人。特に、学問や芸術に関係する職業の人。(出典:デジタル大辞泉)

知識人(ちしきじん)
意味:高い知識や教養がある人。知識階級に属する人。インテリゲンチャ。知識者。(出典:精選版 日本国語大辞典)

インテリゲンチア
意味:知識・教養を持ち、知的労働に携わる社会層。知識階級。知識階層。インテリゲンチャ。インテリ。(出典:デジタル大辞泉)

識者(しきしゃ)
意味:物事の正しい判断力を持っている人。見識のある人。有識者。(出典:デジタル大辞泉)

生き字引(いきじびき)
意味:博識の人。特に、会社・役所などで過去の出来事や規則などに通じている人。(出典:デジタル大辞泉)

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