晴天とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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晴天

「晴天に恵まれる」などのように使う「晴天」という言葉。

「晴天」は、音読みで「せいてん」と読みます。

「晴天」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「晴天」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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晴天の意味

「晴天」には次の意味があります。

晴れわたった空。また、よい天気。青天。(出典:精選版 日本国語大辞典)

漢字の通り「晴れた良い天気」という意味です。
古くは「せいでん」とも読まれましたが、現在では「せいてん」と読みます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・三日間つづいた見事な晴天は、その日の朝目を覚ますともう終っていた。
(出典:村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド 2』)

・もし晴天であれば、その壮観な隊列をここから見ることができただろう。
(出典:茶屋二郎『遠く永い夢(下)-関ヶ原 戦勢逆転の真実』)

・秋の始めの晴天は、文句のつけようがない程心地よい風を運んできていた。
(出典:奈須きのこ『歌月十夜-1 本編』)

・多くは晴天後のことなので全く雪崩から解放されているといってよい。
(出典:加藤文太郎『単独行』)

・六月になってもしばらく晴天が続いていたが、今日は今にもふりそうだ。
(出典:長嶋有『ぼくは落ち着きがない』)

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類語

好天(こうてん)
意味:よい天気。上天気。好天気。(出典:精選版 日本国語大辞典)

快晴(かいせい)
意味:空が気持ちよく晴れ渡ること。たいへん天気がよいこと。気象観測では、雲量1以下、視程1キロ以上の状態の天気。(出典:デジタル大辞泉)

晴れ(はれ)
意味:空の晴れること。天気がよいこと。気象庁では、雲量が2~8、視程が1キロ以上の状態の天気をいう。(出典:デジタル大辞泉)

好晴(こうせい)
意味:空のよく晴れ渡っていること。また、その空。好天。(出典:精選版 日本国語大辞典)

晴空(せいくう)
意味:はれたそら。晴天。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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