斜線とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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斜線

「斜線を引く」などのように使う「斜線」という言葉。

「斜線」は、音読みで「しゃせん」と読みます。

「斜線」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「斜線」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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斜線の意味

「斜線」には次の意味があります。

・一つの平面または一つの直線に傾いて交わる(垂直でない)直線。斜めになっている線。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「斜線」とは、斜めの線のことで、誤字や空白を強調して、分かりやすく表示するためのものです。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・つまり斜線内はエリア、何もない部分はエリア外ということになる。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 26 クリスクロス』)

・今自分が立っている場所から見える校舎の壁が、斜線で示されている範囲なのか否か。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 26 クリスクロス』)

・結局は斜線を引いて、没趣味な奴だという悪しき印象を与えることになった。
(出典:福永武彦『第三随筆集 枕頭の書』)

・むろん、岩見のもあり、昨日まで欠席を意味する斜線が引いてあった。
(出典:斎藤栄『まぼろしの完全犯罪』)

・鉛筆画と違って、調子を作るために線の網目や並行の斜線を使用する必要がない。
(出典:小出楢重『油絵新技法』)

類語

・直線(ちょくせん)
意味:まっすぐな線。(出典:デジタル大辞泉)

・曲線(きょくせん)
意味:角がなく、連続的に曲がっている線。(出典:デジタル大辞泉)

・アンダーライン
意味:横書きの文章の中で、強調・注意すべき語句の下に引く線。(出典:デジタル大辞泉)

・実線(じっせん)
意味:幾何や製図などで、切れ目なく連続して引かれる線。(出典:デジタル大辞泉)

・平行線(へいこうせん)
意味:同一平面上にあって、どこまで延長しても交わらない2本またはそれ以上の直線。(出典:デジタル大辞泉)

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