改訂とは? 意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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改訂

「辞書の改訂を行う」などのように使う「改訂」という言葉。

「改訂」は、音読みで「かいてい」と読みます。

「改訂」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「改訂」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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改訂の意味

「改訂」には次の意味があります。

書物などの内容を、部分的に改め直すこと。(出典: 精選版 日本国語大辞典)

年月が経って変化した内容等を補足したり、削除したり、書き直したりすることを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・私は、今度の改訂のために、当時の関係者を訪ね、新しい資料を集めた。
(出典: 高木俊朗『インパール』)

・著者はその機会に改訂を決意し、筆を加うべき原稿を作製してもらった。
(出典: 和辻哲郎『古寺巡礼』)

・どうしてそんな馬鹿なことをしたかというと、教科書を改訂するためである。
(出典: 養老孟司『ヒトの見方』)

改訂を望むものは、改訂の方法を研究し、これにむかって努力すべきである。
(出典: 蜷川新『天皇』)

・将来は政治家になって、法律でも何でも改訂して、今日という日の存在を抹消してやる。
(出典: 片山憲太郎『電波的な彼女3』)

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類語

修訂しゅうてい
意味: 書物などの誤りを正し、欠けたところを補うこと。(出典:デジタル大辞泉)

校閲こうえつ
意味: 文書や原稿などの誤りや不備な点を調べ、検討し、訂正したり校正したりすること。(出典: デジタル大辞泉)

訂するていする
意味: 文字や文章などの誤りを正す。(出典: デジタル大辞泉)

規正きせい
意味: 規則に従って、悪い点を正し改めること。(出典: デジタル大辞泉)

補訂ほてい
意味: 著作物に部分的な補いをしたり、訂正を加えたりすること。(出典: デジタル大辞泉)

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