摩天楼とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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摩天楼

「ニューヨークの摩天楼」などのように使う「摩天楼」という言葉。

「摩天楼」は、音読みで「まてんろう」と読みます。

「摩天楼」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「摩天楼」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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摩天楼の意味

「摩天楼」には次の意味があります。

天に届くほどの超高層ビル。(出典:大辞林 第三版)

「摩天楼」は、もともと「高層建築」という意味の「skyscraper」という英単語を和訳したものです。
「天を摩する楼閣」という意味があります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・まちの中には巡視隊が徘徊しているが、摩天楼は完全に無防備であった。
(出典:高千穂遙『美獣 神々の戦士』)

摩天楼の高さも馴れてみればどうということはないし、芸術や美術には縁がない。
(出典:森村誠一『人間の証明』)

摩天楼や地下鉄、繁華街の雑踏など、精神が磨滅しそうな気がしてくる。
(出典:坂東眞砂子『身辺怪記』)

・北に、渋谷を経て、新宿の摩天楼が光の柱を宙へ突きたてている。
(出典:田中芳樹『創竜伝 第01巻』)

・顔を上げると、視界は直前までの雨の摩天楼から一変していた。
(出典:川原礫『アクセル・ワールド 05 -星影の浮き橋-』)

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類語

高楼こうろう
意味:高く造った建物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

楼閣ろうかく
意味:高層の建物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

大廈高楼たいかこうろう
意味:大きい建物と高層な建物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

高殿たかどの
意味:高く造った殿舎。(出典:精選版 日本国語大辞典)

ろう
意味:階を重ねて高くつくった建物。(出典:大辞林 第三版)

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