振興とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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振興

「地域振興券」などのように使う「振興」という言葉。

「振興」は、音読みで「しんこう」と読みます。

「振興」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「振興」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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振興の意味

「振興」には次の意味があります。

物事が盛んになるようにすること。また、ふるいたつこと。振起。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「振興」をわかりやすくいうと、物事に勢いがでるようにしたり盛り上げたりすること、という意味になります。
学問や芸術、産業などに対して使われることの多い言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・相手が地元スポーツの振興について語るのを聞く。
(出典:赤瀬川隼『球は転々宇宙間』)

・華やかな紅貝染め振興策の成功も、薄全体を肥やしているわけではない。
(出典:宮部みゆき『孤宿の人 (上)』)

・科学の振興には、本当に科学というものが分っている人を必要とするからである。
(出典:中谷宇吉郎『寺田先生の追憶』)

・このように、外国人に対応した産業が振興し始めた時期である。
(出典:宮原安春『軽井沢物語』)

・それは領土拡張というよりは貿易振興のための構想であったろう。
(出典:半村良『産霊山秘録 上の巻』)

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類語

発展はってん
意味:物事の勢いなどが伸び広がって盛んになること。物事が、より進んだ段階に移っていくこと。(出典:デジタル大辞泉)

向上こうじょう
意味:よりよい方向、すぐれた状態に向かうこと。進歩。(出典:デジタル大辞泉)

進展しんてん
意味:のびひろがること。また、事態が進行したり、物事が進歩発展したりすること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

進歩しんぽ
意味:物事が、次第によい方へ、望ましい方へと進んで行くこと。また、だんだんに発展させること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

開発かいはつ
意味:土地・鉱産物・水力などの天然資源を活用して、農場・工場・住宅などをつくり、その地域の産業や交通を盛んにすること。(出典:デジタル大辞泉)

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