指向とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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指向

「上昇指向」などのように使う「指向」という言葉。

「指向」は、音読みで「しこう」と読みます。

「指向」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「指向」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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指向の意味

「指向」には次の意味があります。

ある方向・目的に向かうこと。また、方向や目的を指示してその方に向かわせること。
(出典:デジタル大辞泉)

自分で決めた道を歩みだす時って勇気が必要な時もありますよね。
大丈夫、これを見ているあなたなら出来ますから。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・今まで外部に対してばかり指向していた意識を、内部にも向けていった。
(出典:冲方丁『マルドゥック・スクランブル The First Compression 圧縮』)

・この音は鋭い剣のような指向性をもっていて、ぼくの頭を貫こうとする。
(出典:神林長平『七胴落とし』)

・彼のなかにはもともと暴力的な行為にむかう指向が眠っていたみたいだ。
(出典:石田衣良『うつくしい子ども』)

・国策最重点の一つはこの科学的発明とその大成に指向せられねばならぬ。
(出典:石原莞爾『戦争史大観』)

・熱を持たず、ほとんどの装甲を貫通し、非指向性の純粋な衝撃しょうげきを与える。
(出典:川原礫『アクセル・ワールド 第12巻 -赤の紋章』)

類語

標的(ひょうてき)
意味:目標とするもの
(出典:精選版 日本国語大辞典)

目星(めぼし)
意味:目当て。見当。見込み。
(出典:デジタル大辞泉)

目標(もくひょう)
意味:行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準。
(出典:デジタル大辞泉)

方針(ほうしん)
意味:めざす方向。
(出典:精選版 日本国語大辞典)

針路(しんろ)
意味: 進むべき方向。
(出典:精選版 日本国語大辞典)

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