懇切丁寧とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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懇切丁寧

「懇切丁寧に教える」などのように使う「懇切丁寧」という言葉。

「懇切丁寧」は、音読みで「こんせつていねい」と読みます。

「懇切丁寧」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「懇切丁寧」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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懇切丁寧の意味

「懇切丁寧」には次の意味があります。

細かなところまで行き届いて親切なこと。(出典:四字熟語を知る辞典)

つまり「懇切丁寧」とは「この上ないほど、とても親切なこと」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

懇切丁寧に書類の書き方を説明している声が、こちらまで聞こえてきた。
(出典:貴志祐介『黒い家』)

・右も左も分からない自分に、彼女は色々なことを懇切丁寧に教えてくれた。
(出典:山田悠介『『ドアD』ブログ版』)

・株主から事前の十七通の質問状が出されており、久米が約一時間かけて懇切丁寧に答えた。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

・俺みたいに懇切丁寧に突っ込みを入れてくれる人は、あんまいねーぞ?
(出典:伏見つかさ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 第2巻』)

・なぜ彼は、懇切丁寧に、技術部の言葉を翻訳してくれたのか。
(出典:松永真理『iモード事件』)

類語

至れり尽くせり(いたれりつくせり)
意味: 配慮が行き届いて、申し分がない。(出典:デジタル大辞泉)

心尽(こころづくし)
意味:相手のために心をこめてすること。また、そうする気持。(出典:精選版 日本国語大辞典)

手取り足取り(てとりあしとり)
意味:細かいところにまで行き届いた世話をするさま。何から何まで丁寧に教えるさま。(出典:デジタル大辞泉)

嚙んで含める(かんでふくめる)
意味:よく理解できるように丁寧に言い聞かせる。(出典:デジタル大辞泉)

親切(しんせつ)
意味:相手の身になって、その人のために何かをすること。思いやりをもって人のためにつくすこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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