慰謝料とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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慰謝料

「慰謝料を請求する」などのように使う「慰謝料」という言葉。

「慰謝料」は、音読みで「いしゃりょう」と読みます。

「慰謝料」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「慰謝料」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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慰謝料の意味

「慰謝料」には次の意味があります。

生命・身体・自由・名誉・貞操などが不法に侵害された場合の、精神的損害に対する損害賠償金。(出典:デジタル大辞泉)

身近なものでは、不倫の被害者に、加害者から支払われるお金などのことをいいます。
「慰謝料」は、あくまでも精神的な損害に対して支払われます。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

慰謝料でももらって別れて、新しい人生を始めた方がいいじゃない。
(出典:山本文緒『ブルーもしくはブルー』)

・特に治療費と慰謝料をふんだくるのは、絶対にやらなくてはならないことだ。
(出典:児玉ヒロキ『イット』)

・幸子への慰謝料と子供の養育費も、住所を書かずに送りつづけている。
(出典:勝目梓『媚薬』)

・そして自分は今、太田から二百万円の慰謝料を求められている。
(出典:奥田英朗『最悪』)

・いずれ弁護士が慰謝料の話をしにくるだろう。
(出典:村山由佳『星々の舟』)

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類語

賠償(ばいしょう)
意味:他の人に与えた損害をつぐなうこと。(出典:デジタル大辞泉)

違約金(いやくきん)
意味:債務不履行の場合に、損害賠償または制裁として、債務者が債権者に支払うべきことをあらかじめ約束した金銭。(出典:精選版 日本国語大辞典)

手切れ金(てぎれきん)
意味:男女が今までの愛情関係を絶つ代償として相手に支払う金。(出典:大辞林 第三版)

償い(つぐない)
意味:つぐなうこと。また、そのための金銭や行為。(出典:デジタル大辞泉)

補償(ほしょう)
意味:損害賠償として、財産上の損失を金銭で填補すること。(出典:出典:精選版 日本国語大辞典)

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