想起とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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想起

「課題を想起させる」などのように使う「想起」という言葉。

「想起」は、音読みで「そうき」と読みます。

「想起」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「想起」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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想起の意味

「想起」には次の意味があります。

過去に経験した事物,事象やそれに関する表象を思い起すこと。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 )

「想起」をわかりやすく言うと「思い出すこと」という意味です。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・しかし、二〇一七年のサイゴン会議における宣言を想起してもらいたい。
(出典:石田衣良『アキハバラ@DEEP』)

・実にリアルな想起の苛烈さ、歴史の意味と力が語られているだけである。
(出典:フロイト/渡辺哲夫訳『モーセと一神教』)

・我々が独立自全の真実在を想起すれば自らこの形において現われてくる。
(出典:西田幾多郎『善の研究』)

・同時にあることを想起し、彼は自分の考えを恐怖とともに否定した。
(出典:菊地秀行『吸血鬼ハンター13 D-邪神砦』)

・死銃、という名の響きが想起させたのは、黒い金属の冷ややかさだった。
(出典:九里史生『SAO-Web-3』)

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類語

思い返す(おもいかえす)
意味:過ぎ去ったことを思い出す。改めて考える。(出典:デジタル大辞泉)

回想(かいそう)
意味:過ぎ去ったことを思い起こすこと。(出典:日本国語大辞典)

回顧(かいこ)
意味:あとをふりむくこと。ふりかえること。(出典:日本国語大辞典)

発案(はつあん)
意味:新しい案を出すこと。また、その案。(出典: 日本国語大辞典)

考案(こうあん)
意味:工夫して考え出すこと。(出典:デジタル大辞泉)

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