当直とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

当直

「今日の当直」などのように使う「当直」という言葉。

「当直」は、音読みで「とうちょく」と読みます。

「当直」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「当直」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

当直の意味

「当直」には次の意味があります。

当番で、宿直や日直をすること。また、その人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「当直」は本来、「交代で勤務時間外の業務を担当すること」という意味の言葉です。
具体的には、日中に行う「日直」と、夜間に行う「宿直」があります。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・きみがデスクに坐らないで当直についているのを見て驚いたのさ。
(出典:ハインライン『愛に時間を1』)

・外部に置かれた第二の気圧計は、夜の当直のときに使うことになっていた。
(出典:ヴェルヌ/江口清訳『気球旅行の五週間』)

・しかしわたしは、爆弾の監視当直につかなければいけないと考えました。
(出典:ハインライン『地球の緑の丘』)

・彼は馬をとめ、旅宿の前で待っていた竜騎兵の当直将校と話しはじめた。
(出典:ドイル/秋田元一訳『豪勇ジェラールの冒険』)

・このような孤立した場所には、当直は必要ないと考えているのだ。
(出典:バローズ『火星シリーズ7 火星の秘密兵器』)

スポンサーリンク

類語

輪番(りんばん)
意味:大勢の人が順をきめて交替で事に当たること。(出典:デジタル大辞泉)

非番(ひばん)
意味:当番でないこと。また、その人。(出典:デジタル大辞泉)

上番(じょうばん)
意味:軍隊などで、当番勤務に就くこと。(出典:デジタル大辞泉)

夜警(やけい)
意味:夜、見回って火災や犯罪などの警戒をすること。また、その役目の人。(出典:デジタル大辞泉)

常直(じょうちょく)
意味:毎日宿直すること。寝泊りして毎日当直すること。また、その人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイトルとURLをコピーしました