崇めるとは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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崇める

「神仏を崇める」などのように使う「崇める」という言葉。

「崇める」は、訓読みで「あがめる」と読みます。

「崇める」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「崇める」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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崇めるの意味

「崇める」には次の意味があります。

この上ないものとして扱う。尊敬する。(出典:大辞林 第三版)

尊敬すると似ていますが、「崇める」はこの上ない、絶対的な最上位のものに対して使う言葉です。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・沖縄最強の霊力と崇められてきた彼女は、自分の力の衰えを認識した。
(出典:池上永一『レキオス』)

・不幸を生み出すことしかできないあなたを、神様のように崇めてあげる。
(出典:松野秋鳴『えむえむっ! 第04巻』)

・すると皆はおれを崇め奉り、ウルのお言葉を聞かせてくれと懇願した。
(出典:エディングス『ベルガリアード物語3 竜神の高僧』)

・世界中の人が君を崇め、君は僕の家名をなのるところだったのに。
(出典:ワイルド/渡辺純訳『ドリアン・グレイの肖像』)

・在来の信仰を蔑ろにするのではないが、日の神を最高の神として崇めさせるのである。
(出典:和辻哲郎『鎖国日本の悲劇 (前編)』)

類語

敬う(うやまう)
意味:人や神仏を尊いものと考え、それを行動や態度に表す。(出典:大辞林 第三版)

崇敬(すうけい)
意味:神仏や立派な人などをあがめ敬うこと。心から尊敬すること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

礼讃(らいさん)
意味:ほめたたえること。ほめ尊ぶこと。(出典:大辞林 第三版)

尊信(そんしん)
意味:尊び信頼すること。また、尊んで信仰すること。(出典:デジタル大辞泉)

崇拝(すうはい)
意味:心から傾倒して、敬い尊ぶこと。(出典:デジタル大辞泉)

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