対義語とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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対義語

「対義語を調べる」などのように使う「対義語」という言葉。

「対義語」は、音読みで「たいぎご」と読みます。

「対義語」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「対義語」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

対義語の意味

「対義語」には次の意味があります。

同一の言語のなかで、その持つ意味が反対の関係にある語。(出典:大辞林 第三版)

わかりやすく言えば「反対語」と同じ意味です。
「善と悪」や「男と女」のような関係の言葉です。

ただし、これに加えて「対照的な語」を意味することもあります。
これは「天と地」などのような関係の言葉です。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・罪の対義語が、法律とは!
(出典:太宰治『人間失格』)

・愛情の対義語もまた、絶望ではない。
(出典:西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』)

・気楽って、不吉の対義語に近いものがあるし。
(出典:西尾維新『物語シリーズ 14 暦物語』)

・ぼくにとっての現実は幻想の類義語でしかないし、それは決して夢の対義語ではなのだから。
(出典:西尾維新『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』)

・どうしてあの家に暮らす母親は、憎の対義語を我が子の名前に組み込みたがるのだろう。
(出典:入間人間『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 03 死の礎は生』)

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類語

アントニム
意味:反義語。対義語。(出典:大辞林 第三版)

対語(たいご)
意味:意味の上で対立・反対、または対照的な語。(出典:デジタル大辞泉)

対照語(たいしょうご)
意味:同一言語の中で、意味が対照的な関係にある語。(出典:デジタル大辞泉)

対比(たいひ)
意味:二つのものを並べ合わせて、違いやそれぞれの特性を比べること。(出典:デジタル大辞泉)

語(ご)
意味:単語。(出典:デジタル大辞泉)

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