奔放とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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奔放

「自由奔放」などのように使う「奔放」という言葉。

「奔放」は、音読みで「ほんぽう」と読みます。

「奔放」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「奔放」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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奔放の意味

「奔放」には次の意味があります。

・常識や規範にとらわれないで、自分の思うままに振る舞うこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「奔放」の「奔」は勢いよく駆けることを意味し、「放」は思うままにすることや放っておくことを意味するので、「奔放」は自分の思うままに勢いよく駆けるという意味合いから、常識や規範などを気にせず自分の思うままに振る舞うということを指す言葉になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そして自分の頑健で奔放な肉体が求めるものを満足させていたわけだ。 
(出典:フィッツジェラルド・フランシス・スコット『グレイト・ギャツビー』)

・間近で見たタイの国民的英雄は、破天荒にして自由奔放な人物であった
(出典:野村進『アジア新しい物語』)

・それより僕はその新聞全体の調子の自由と奔放とにむしろ驚かされた。
(出典:大杉栄『自叙伝』)

・あの笑いだしたくなるような奔放さはどこへいってしまったのだ。
(出典:森瑤子『渚のホテルにて』)

・だから、作者の奔放な想像力に、われわれは身をゆだねるしかないのだ。
(出典:バローズ『火星シリーズ2 火星の女神イサス』)

類語

・適宜(てきぎ)
意味:便宜に従うこと。その時々に応じて、各自の判断で行動するさま。(出典:デジタル大辞泉)

・勝手次第(かってしだい)
意味:自分の思いどおりにすること。勝手きままに振る舞ってよいこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

・無責任(むせきにん)
意味:責任を自覚しないこと。責任感がないこと。また、そのさま(出典:デジタル大辞泉)

・自己中心(じこちゅうしん)
意味:考え、行動の中心に自分自身を置き、他人のことを考えないこと。自己本位。自分本位。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・ワンマン(わんまん)
意味:他の人の意見や批判に耳を貸さず、自分の思いどおりに支配する人。独裁的な人。(出典:デジタル大辞泉)

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