堅牢とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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堅牢

「堅牢なつくり」などのように使う「堅牢」という言葉。

「堅牢」は、音読みで「けんろう」と読みます。

「堅牢」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「堅牢」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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堅牢の意味

「堅牢」には次の意味があります。

・物がしっかりと、壊れにくくできていること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

「堅牢」をわかりやすく言うと「丈夫であること」という意味です。
「堅」と「牢」はどちらも「かたい」という意味を持つ漢字であり、「堅牢」は「とてもかたくて丈夫であること」を意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・こういうときには昔の建物が堅牢であるということを、今更のように感じました。
(出典:岡本綺堂『怪獣』)

・領主の館は、城とはいわないまでも砦ほどの大きさと堅牢さをかねそなえていた。
(出典:水野良『ロードス島戦記 7 ロードスの聖騎士(下)』)

・機械工学では、精密機械を簡単化し堅牢化することも一つの学問である。
(出典:中井正一『聴衆0の講演会』)

・今の日本は肉弾を以て外国の地域に堅牢無比なる防塁を築きなしている。
(出典:中里介山『百姓弥之助の話』)

・ヒルトは、買ってきた中では一番堅牢な、樫材で作ることに決めていた。
(出典:貴志祐介『青の炎』)

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類語

・丈夫(じょうぶ)
意味:物が、しっかりしていて壊れにくいさま。(出典:デジタル大辞泉)

・頑丈(がんじょう)
意味:からだが丈夫なさま。(出典:デジタル大辞泉)

・頑強(がんきょう)
意味:頑固でなかなか屈しないさま。てごわいさま。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・堅固(けんこ)
意味:防備などがしっかりしていて攻撃されても容易に破られないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・安泰(あんたい)
意味:危険、心配などのないこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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