命題とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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命題

「命題論理」などのように使う「命題」という言葉。

「命題」は、音読みで「めいだい」と読みます。

「命題」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「命題」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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命題の意味

「命題」には次の意味があります。

判断の客観的意味内容,あるいは判断を言語で表したもの。英語でproposition。命題相互の論理関係を主題とする学問が命題論理学。論理語,真理値を用いて,命題の真偽を判定する。(出典:百科事典マイペディア)

「命題」をわかりやすく言うと「真か偽かを判断できることば、またはその判断そのもの」という意味になります。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・ 存在するとは知覺されることである、といふのは彼の有名な命題である。
(出典:三木清『認識論』)

・故に自然の本質は空間であるという命題はそれ自身少しも誤りではない。
(出典:戸坂潤『性格としての空間』)

・ということは、彼が道化師であるかどうか、という命題も不必要なのだ。
(出典:夢野久作『天才のゾンビーと道化師のエンジェル』)

・ これは物質の不可入性なる命題によって確立されているところである。
(出典:ポー/八木敏雄訳『ポオのSF 第2巻』)

・それと共に又経験の特殊な内容から論理的に独立な命題を考えることも出来る。 
(出典:戸坂潤『カントと現代の科学』)

類語

とい
意味:試験などの問題。設問。(出典:デジタル大辞泉)

問題もんだい
意味:批判や論争、または研究の対象となる事柄。解決しなければならない事柄。(出典:精選版 日本国語大辞典)

提題ていだい
意味:論証によって真偽が確定されるべき命題。(出典:デジタル大辞泉)

テーゼ
意味:ある問題について提出された命題。(出典:精選版 日本国語大辞典)

課題かだい
意味:解決しなければならない問題。果たすべき仕事。(出典:デジタル大辞泉)

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