円安とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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円安

「10年ぶりの円安を記録する」などのように使う「円安」という言葉。

「円安」は、訓読みで「えんやす」と読みます。

「円安」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「円安」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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円安の意味

「円安」には次の意味があります。

外国為替相場で、外国通貨に対する円の価値が低くなること。また、低いこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

円の価値が低くなり外国通貨の価値が相対的に高くなることを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・どうして、ゴールデンウィークとお正月の時だけ、円安になるんだあ!
(出典:石崎幸二『日曜日の沈黙』)

・そうして貿易黒字を減らして、過剰な円高をノーマルな円安状態に持って行くしかない。
(出典:橋本治『宗教なんかこわくない!』)

円安による大幅な為替差損を背負い、作れば作るほど赤字となる事態に立ちいたったのである。
(出典:富田倫生『パソコン創世記』)

円安の動きもあります。
(出典:井上ひさし『コメの話』)

・この時期為替が一ドル=二五〇円台の円安に振れたこともあり、トヨタ、日産、ホンダの対米輸出大手三社は米国市場だけで、合わせて年間一兆円もの利益を上げた。
(出典:佐藤正明『ホンダ神話 教祖のなき後で(下)』)

類語

株安(かぶやす)
意味:株式市場に上場している株式の価格が下がること。日経平均株価やダウ平均株価など株式市場の株価水準を表す株価指数が前日よりも下落した状態。(出典:デジタル大辞泉)

ドル高(どるだか)
意味:外国為替相場で、米国の通貨ドルの価値が相対的に高くなっていること。→ドル安(出典:デジタル大辞泉)

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