全身全霊とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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全身全霊

「全身全霊で挑む」などのように使う「全身全霊」という言葉。

「全身全霊」は、音読みで「ぜんしんぜんれい」と読みます。

「全身全霊」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「全身全霊」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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全身全霊の意味

「全身全霊」には次の意味があります。

からだと心のすべて。体力と精神力のすべて。(出典:デジタル大辞泉)

その人の持つ体と心の全て、という意味です。
「全身」は「体の全て」、「全霊」は「心の全て」を意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・それでも俺は勇気を振り絞り、全身全霊をかけて文章を構築する。
(出典:滝本竜彦『NHKにようこそ!』)

・消えかかったか細い命の灯を守ることに、全身全霊を注いでいたのだ。
(出典:千葉暁『アルス・マグナ1 大いなる秘法 白き魔王』)

・もう声は出ず、ただ全身全霊をこめた反抗として、彼は胸の中に叫んだ。
(出典:小松左京『果しなき流れの果に』)

・彼女は全身全霊をかけて僕を愛してくれています、まさに、今もっとも。
(出典:三上於菟吉『土色の顔』)

・女から男への全身全霊の愛ということなら、むろんあるわけで。
(出典:ドイル・アーサー・コナン『サセックスの吸血鬼』)

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類語

全力(ぜんりょく)
意味:もっている限りの力。ありったけの力。(出典:デジタル大辞泉)

満腔(まんこう)
意味:からだじゅう。満身。(出典:デジタル大辞泉)

精力(せいりき)
意味:物事に力を尽くすこと。尽力。骨折り。(出典:デジタル大辞泉)

渾身(こんしん)
意味:からだ全体。全身。満身。(出典:デジタル大辞泉)

必死(ひっし)
意味:死ぬ覚悟で全力を尽くすこと。また、そのさま。死にものぐるい。(出典:デジタル大辞泉)

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