入稿とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

スポンサーリンク

入稿

「原稿を入稿する」などのように使う「入稿」という言葉。

「入稿」は、音読みで「にゅうこう」と読みます。

「入稿」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「入稿」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

スポンサーリンク

入稿の意味

「入稿」には次の意味があります。

印刷するための原稿を印刷所へ渡すこと。(出典:精選版 日本国語大辞典)

原稿を完成させ後の担当に渡すことを意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・問題は、広告の原稿を七月一日以前に入稿しなければならないことです。
(出典:山際淳司『Give up オフコース・ストーリー』)

・明日には翻訳しおえる小説の、前半の原稿を酒田はすでに入稿している。
(出典:片岡義男『私はいつも私 片岡義男 恋愛短篇セレクション 別れ』)

・この文章が印刷所に入稿している頃、ぼくは再度インドの旅に出ています。
(出典:横尾忠則『なぜぼくはここにいるのか』)

・夜の九時をまわり、そろそろその日に入稿する原稿があがってくる時刻だった。
(出典:山際淳司『男たちのゲームセット』)

・今夜中に印刷所へ電話入稿しなければ特ダネではなくなってしまう。
(出典:泡坂妻夫『亜愛一郎の逃亡 (亜愛一郎シリーズ3)』)

類語

投稿(とうこう)
意味:雑誌や新聞などに、公表・公開してもらうために原稿・文章を送ること。また、その原稿。投書。(出典:デジタル大辞泉)

寄稿(きこう)
意味:たのまれて、新聞や雑誌などに原稿をよせること。また、その原稿。寄草。(出典:精選版 日本国語大辞典)

送稿(そうこう)
意味:原稿を送ること。原稿を先方の手元に届けること。(出典:精選版 日本国語大辞典)

寄書(きしょ)
意味:文章を新聞や雑誌などに寄せること。また、その文章。寄稿。投書。(出典:精選版 日本国語大辞典)

投書(とうしょ)
意味:新聞・雑誌などに掲載してもらうため、文芸の原稿や論文、日常の雑感などを送ること。また、その原稿。投稿。(出典:精選版 日本国語大辞典)

タイトルとURLをコピーしました