代用とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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代用

「代用としてこれを使おう」などのように使う「代用」という言葉。

「代用」は、音読みで「だいよう」と読みます。

「代用」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「代用」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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代用の意味

「代用」には次の意味があります。

あるものに代えて別のものを使うこと。(出典:デジタル大辞泉)

「代用」をわかりやすく言うと「あるものがない時などに、代わりに他のものを使うこと」という意味になります。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・その下に、折曲げ式の、皮張りの板が立てられて、机の代用をしていた。
(出典:谷譲次『踊る地平線』)

・それは、マグロの代用というよりも、独特の風味があったからだと思う。
(出典:獅子文六『食味歳時記』)

・どんなものにも、ほかのものでは代用し得ない持ち味があるものだ。
(出典:北大路魯山人『料理は道理を料るもの』)

・「この楽器のケースはスーツケースの代用なんだよ」 キカハはいった。
(出典:フィリップ・J・ファーマー『階層宇宙シリーズ 4 地球の壁の裏に』)

・一つだけ名古屋陶器あたりの、多分卵のせが、グラスの代用に使われていた。
(出典:壇一雄『リツ子 その愛・その死』)

類語

応急おうきゅう
意味:急場にとりあえず間に合わせること。急場しのぎ。(出典:デジタル大辞泉)

代替だいたい
意味:それに見合う他のもので代えること。かわり。(出典:デジタル大辞泉)

代理だいり
意味:他の人に代わって事に当たること。また、その人。代理人。名代。代弁。(出典:精選版 日本国語大辞典)

代行だいこう
意味:本人に代わって行なうこと。本来の職にある者に故障があるときなどに、その職務を代わって行なうこと。また、その人。(出典:精選版 日本国語大辞典)

身代りみがわり
意味:他人のかわりになること。また、その人。(出典:デジタル大辞泉)

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