仇敵とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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仇敵

「仇敵同士がにらみ合う」などのように使う「仇敵」という言葉。

「仇敵」は、音読みで「きゅうてき」と読みます。

「仇敵」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「仇敵」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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仇敵の意味

「仇敵」には次の意味があります。

自分の憎しみの対象である、かたき。あだかたき。(出典:精選版 日本国語大辞典)

「仇敵」は「あだがたき」「あたかたき」などと読む場合もありますが、意味は同じです。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・かれの仇敵は相手を殺すためでなく、屈服させるために戦っているのだ。
(出典:エディングス『ベルガリアード物語5 勝負の終り』)

・あらゆる仇敵たちが去った後も、無意味と知りながらもただ求め続けた。
(出典:奈須きのこ『Fate/stay night 桜 Heavens Feel TrueEnd -春に帰る』)

・不倶戴天の仇敵の前に、今は最後の膝を屈しなければならなかったのだ。
(出典:ルブラン・モーリス『水晶の栓』)

・かれらの戦略観からは、米英は打倒されなければならない仇敵であった。
(出典:半藤一利『指揮官と参謀 コンビの研究』)

・この会合を主催したのは彼らの仇敵であるはずのペールゼン侯爵である。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第3巻 「白亜宮の陰影」』)

類語

怨敵(おんてき)
意味:恨みのある敵。(出典:デジタル大辞泉)

忌敵(いみがたき)
意味:互いにきらって憎み合う間柄。(出典:精選版 日本国語大辞典)

讐敵(しゅうてき)
意味:恨みのある相手。(出典:精選版 日本国語大辞典)

対敵(たいてき)
意味:敵とする相手。(出典:デジタル大辞泉)

敵人(てきじん)
意味:自分と対立して争っている者。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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