互角とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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互角

「互角に渡り合う」などのように使う「互角」という言葉。

「互角」は、音読みで「ごかく」と読みます。

「互角」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「互角」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介して、わかりやすく解説していきます。

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互角の意味

「互角」には次の意味があります。

双方の力量が同じ程度で、優劣の差がないこと。また、そのさま。五分五分。(出典:デジタル大辞泉)

「互角」は牛に由来する言葉です。
牛の左右の角は長短や大小の差がないことから、二つのものが同等であることを「牛角」というようになり、転じて「互角」と言うようになったとされています。

小説などでの具体的な使い方や類語は下記の通り。

使い方・例文

・倒れないどころかたった一人で互角の立ちまわりを演じているのである。
(出典:茅田砂胡『デルフィニア戦記 第1巻 「放浪の戦士」』)

・最初から戦闘機と互角に戦えるはずがないことは充分に承知していたのだ。
(出典:山田正紀『崑崙遊撃隊』)

・ぼくはいつかこのような大自然と互角に立ち向かってみたいものだと思った。
(出典:横尾忠則『わが坐禅修行記』)

・母の信子も幼児性をふんだんに持っていたけれど、父も互角ではないか。
(出典:藤堂志津子『ジョーカー』)

・充分に訓練された男なら、ベルト一本で三人の男と互角にわたりあえる。
(出典:山田正紀『贋作ゲーム』)

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類語

対等(たいとう)
意味:相対する双方の間に優劣・高下などの差のないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

同等(どうとう)
意味:度・等級などが同じであること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

同格(どうかく)
意味:資格・格式・地位などが同じであること。(出典:デジタル大辞泉)

対等(たいとう)
意味:相対する双方の間に優劣・高下などの差のないこと。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

五分五分(ごぶごぶ)
意味:互いに優劣や可否のないこと。半分半分であること。また、そのさま。(出典:デジタル大辞泉)

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