不織布とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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不織布

「不織布のマスク」などのように使う「不織布」という言葉。

「不織布」は、音読みで「ふしょくふ」と読みます。

「不織布」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「不織布」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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不織布の意味

「不織布」には次の意味があります。

織らない布。繊維を合成樹脂その他の接着剤で接合して布状にしたもの。弾力に富み、通気性にすぐれ、洋服の芯地などに用いる。(出典:デジタル大辞泉)

「不織布」は、綿布などのように糸を織らずにつくられた布のことです。
吸水性・通気性・保湿性などにすぐれ、マスクやガーゼなどに多く活用されています。

具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

・そして、エアキャップと不織布で包まれた真っ黒なショルダーバッグ。
(出典:水野良,白井英,山本弘『妖魔夜行 悪魔がささやく』)

・それは薄手の不織布でできている。
(出典:今野緒雪『マリア様がみてる 23 くもりガラスの向こう側』)

・レノックスの腕を吊ったリボンとピンクの不織布がひらひらと揺れる。
(出典:縞田理理『霧の日にはラノンが視える3』)

・使われているのは花のラッピング用のひらひらしたピンクの不織布を三角に折ったもの
(出典:縞田理理『霧の日にはラノンが視える3』)

・伝統的な不織布の使い捨て防塵マスクだが、二酸化炭素分子より大きな分子を通さないゲル状フィルターを挟んだ高機能素材だ。
(出典:佐島勤『魔法科高校の劣等生 6 横浜騒乱編 <上>』)

類語

・緞子(どんす)
意味:練糸で製し、地が厚く光沢の多い絹織物。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・ビロード
意味:パイル織物の一種。(出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)

・羽二重(はぶたえ)
意味:絹布の一種。優良な絹糸で緻密に織り、精練した純白のもの。(出典:精選版 日本国語大辞典)

・混紡(こんぼう)
意味:2種以上の異なる繊維をまぜ合わせて紡績すること。(出典:デジタル大辞泉)

・化学繊維(かがくせんい)
意味:化学的操作を施してつくられた繊維の総称。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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