上記とは?意味、類語、使い方・例文をわかりやすく解説

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上記

「上記に記載」などのように使う「上記」という言葉。

「上記」は、音読みで「じょうき」と読みます。

「上記」とは、どのような意味の言葉でしょうか?

この記事では「上記」の意味や使い方や類語について、小説などの用例を紹介しながら、わかりやすく解説していきます。

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上記の意味

「上記」には次の意味があります。

ある記事の上、または前に書いてあること。また、その文句。(出典:デジタル大辞泉)

漢字の通り「上に記してあること」を意味します。

小説などでの具体的な使い方・例文や類語は下記の通り。

使い方・例文

上記の価格はMITSの広告が雑誌に掲載され始めた同年春のものである。
(出典:富田倫生『パソコン創世記』)

・するとやはり上記のコメントは一応当をえているといっていいようである。
(出典:中野好夫/安野光雅編『悪人礼賛 ―中野好夫エッセイ集』)

・そうしてこの尊敬する父から上記のごとき手紙を受け取ったのである。
(出典:和辻哲郎『蝸牛の角』)

・そういう点から考えて彼は、上記のことは必然でなければならないとした。
(出典:寺田寅彦『宇宙の始まり』)

・施設長は上記を事態発生から48時間以内に遂行しなくてはならない。
(出典:竜騎士07『ひぐらしのなく頃に 7 皆殺し編』)

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類語

標記(ひょうき)
意味:標題として書くこと。また、その事柄。(出典:精選版 日本国語大辞典)

左記(さき)
意味:右から縦書きにした書類・掲示・通知などの、あとの方に書くこと。また、書いてあること。文章の左方に書いてある文句。(出典:精選版 日本国語大辞典)

下記(かき)
意味:ある記事の下方。ある記事の次に書くこと。また、その記事。⇔上記。(出典:精選版 日本国語大辞典)

前記(ぜんき)
意味:前の部分に書きしるすこと。また、書きしるした箇条。前述。(出典:精選版 日本国語大辞典)

上掲(じょうけい)
意味:上にかかげること。前に述べること。前掲。⇔下掲(かけい)。(出典:精選版 日本国語大辞典)

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